靖国への参拝について、小泉首相は「気持ちの問題。個人の自由。」とのたまった。
これに対して、小沢のいっちゃんが「「まったく本質を理解していない不見識な言葉だ」と批判している。
以前のエントリ「小沢にかける言葉なし」ではさんざん小沢一郎氏をネタにさせてもらったが、実はこの点に関しては私も首相の見識を疑うものである。
ただし、それは小沢氏が言うのとはおそらく全く違う意味で、だ。
小沢氏は、
私は、英霊に気兼ねする。
いったい、国の礎となりて
その意味において、公的・私的議論などもちゃんちゃらおかしい。
公人たる宰相が参拝したらそれは事実上の公式参拝だし、むしろしなくてはならない。それは国家運営者の義務だ。
それを、「個人の自由ですよ」などとアメリカ人のような言い訳をしつつ、参拝の公約だけは守ろうとでもするかのような首相の見識を、私は疑うのだ。
イザ!のお題に沿って小泉首相の治世を採点すると、まがりなりにも首相が参拝するという行為を復活させた点においては評価して3/10点。今年の敗戦記念日に正式参拝をしたら少しポイントアップで4点、といったところか。


by lene
チャングムの嘘 韓国に宮廷料…