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確かに首相の見識はおかしい / 小泉劇場採点

2006/07/27 14:29

 

靖国への参拝について、小泉首相は「気持ちの問題。個人の自由。」とのたまった。

これに対して、小沢のいっちゃんが「「まったく本質を理解していない不見識な言葉だ」と批判している。 

 

以前のエントリ「小沢にかける言葉なし」ではさんざん小沢一郎氏をネタにさせてもらったが、実はこの点に関しては私も首相の見識を疑うものである。

 

ただし、それは小沢氏が言うのとはおそらく全く違う意味で、だ。

 

小沢氏は、 おそらく支那への気兼ねからか、靖国神社に閣僚が参拝することに反対している。そこに小泉首相が「個人の自由」とうそぶいて参拝を強行しようとしているので批判している。

 

私は、英霊に気兼ねする。

いったい、国の礎となりて 護国の鬼となった英霊達を祀るこの神社に対し、国家の宰相が参拝しないでどうするというのだ。

その意味において、公的・私的議論などもちゃんちゃらおかしい。

公人たる宰相が参拝したらそれは事実上の公式参拝だし、むしろしなくてはならない。それは国家運営者の義務だ。

 

それを、「個人の自由ですよ」などとアメリカ人のような言い訳をしつつ、参拝の公約だけは守ろうとでもするかのような首相の見識を、私は疑うのだ。 

 

イザ!のお題に沿って小泉首相の治世を採点すると、まがりなりにも首相が参拝するという行為を復活させた点においては評価して3/10点。今年の敗戦記念日に正式参拝をしたら少しポイントアップ4点、といったところか。

カテゴリ: 政治も  > 社会政策    フォルダ: 靖国

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コメント(2)

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2006/07/27 20:29

Commented by 小龍景光 さん

私も小泉首相の弁明はおかしいと考えています。

お説の通り、堂々と日本国の首相として「戦陣に散り、国の礎となった御霊に感謝の気持ちを捧げる」と言ってほしいものです。

それでも、中韓の抗議を聞き流して参拝を続けたことは評価しますが・・・。

 
 

2006/07/29 00:09

Commented by 竹村裕次 さん

小龍さんこんばんは。
そうなんです。首相の参拝を復活させ、抗議されつつも、日付でちょろちょろごまかしつつも、毎年続けたことには価値を認めたいのですが…。

しかし、あのような心境で参拝されても、というのはあります。立派に、堂々と参拝してほしいものです。

 
 
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2006/07/28 14:53

【第2回】【政界相似写真展】 [博士の独り言]

 

 時局不相応かもしれないが、息が詰まるようなニュースが続くこの頃。この辺で一息。プログの内容からすれば、アンバランス感は否めないが、政界への風刺の情も込めて、時折、こうした「写真展」のアップをお許しい…

 

2006/07/28 14:52

【第1回】【政界相似写真展】 [博士の独り言]

 

 息が詰まるようなニュースが続くので、この辺で一息。当プログの内容からすれば、アンバランス感が否めないが、政界への風刺の情も込めて、時折、こうした「写真展」をアップできればと思う。